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プランニング17 【水まわり設備】

前回のプランニング16 【地盤調査2】にて構造のことが一段落しましたので、水廻設備をご紹介していきます。

水まわり設備は、キッチン、浴室、洗面、トイレ等があります。
このような水まわり設備は、大手メーカー製を取り入れたり、制作でつくったりします。

まずはキッチンをご紹介していきます。
キッチンは形が様々です。
一般的な例です。

I型キッチン
オーソドックスなI型。
シンクとコンロが1列に並んでます。
対面式にしたり、壁付けにしたりライフスタイルによって選択します。
こちらは壁付ですので、上部収納が収納力を増やし、使い勝手がとても便利です。

2列型キッチン
こちらは2列型。
シンクとコンロが別々です。
対面式のシンクと壁側にコンロを配置することが多いです。
壁側にコンロがあると換気しやすい利点があります。

アイランド型キッチン
アイランド型。
回遊性がある間取りに適してます。
アイランド型に2列型の要素を取り入れる場合もあります。

コの字型キッチン
特殊なコの字型。
その他、L型もよくありますよね。

キッチンは使い勝手とライフスタイル、プランなどに応じて様々な形をつくっていきます。

I型、アイランド型、コの字型は、ekreaオーダーキッチンショールームの写真です。



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太陽光発電05 【実際の発電量を検証】

今回は太陽光発電が生活をしながら実際どのように働いたかを検証します。
IMG_0435.jpg

我が家では京セラ製で3.9kWの太陽光発電を設置しました。

太陽光発電シュミレーション
こちらは工事前のシュミレーションです。
太陽光発電を検討するときには、必ずシュミレーションを行い、どのくらいの発電量があるかを調べます。
年間予測発電電力量は、4,175kWhでした。
この予測発電量は、太陽光発電機器の能力、建設地、屋根の方向や傾きによって変わります。

では実際の結果は、下記となりました。
H29.10月~H30.9月の結果です。

太陽光発電年間表
年間発電電力量は、4,322kWhと予測より多く発電していました。
だいたいシュミレーション通りでした。

次に気になるのは、発電中の消費率です。
発電中の消費率とは、日中の発電中に生活でどのくらい発電した電気を使用するかを表します。
我が家では、日中に約27%電気を使用するようです。
設計では30%程度は、発電した電気を生活で使用すると聞いていたので、ほぼその通りでした。

消費率の傾向としては、夏が高くなってます。
これはパッシブ冷暖で連続的に冷房をかけているからです。

予測と結果の通り、生活の電気使用量の3割が日中、7割が夜間となりました。
将来的には蓄電池を設置して、日中に溜めた電気を夜間に使うことになりそうです。



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プランニング16 【地盤調査2】

プランニング15 【地盤調査】に引き続き、地盤調査の結果をご紹介します。

我が家では、地盤調査を2回行いました。
1回目は古い建物を解体前の地盤調査は、補強の有無と工事費を判断するためです。
2回目は解体後は更地でしっかりと地盤調査をします。

地盤調査2
2回目の調査です。

調査ポイント
図のように新しい家の4隅と真中の5箇所を調査します。

スウェーデン式サウンディング調査結果02
測定点1の調査結果です。
深さ5mまで調査しました。
深さ25㎝ごとの半回転をグラフ化した図です。
ピンクとグレーの棒グラフで、赤の矢印ラインより右に棒グラフが超えていると地盤が強いことになります。
測定点1はグレーの部分がありますが、地盤は良い方です。


スウェーデン式サウンディング調査結果01
こちらは測定点2。
深さ1.5mまでグレーの棒グラフです。
地盤が弱いことを示します。

その他の測定点は省略しますが、地盤に良い場所と悪い場所が混在していました。
調査結果を分析して、地盤補強工事を行うことにしました。

耐震等級3の地震に強い建物にしても、地盤が弱いと建物は傾いたりします。
地盤補強工事をすることで、安心して新しい住まいを建てることができます。



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パッシブ冷暖08 【夏の光熱費】

この夏は猛暑が続き、暑かったですね。
ようやく、秋が近づき涼しくなってきました。
本日はパッシブ冷暖の電気使用量と光熱費を紹介いたします。

パッシブ冷暖_夏180717
3階建の我が家では、1階と2階にパッシブ冷暖を採用しています。
詳しくはパッシブ冷暖07 【猛暑を快適に過ごす】をご覧ください。

パッシブ冷暖夏の電気使用量・電気代表
こちらはパッシブ冷暖の電気使用量と電気代です。
暑い時期は24時間冷房をつけてます。
猛暑でも涼しい日もあります。猛暑が続いた8月は9割の日にちで、24時間冷房状態でした。

暑い時期の3ヶ月で平均すると、電気使用量173kWh/月、電気代3,813円/月でした。
1日中快適な室温を維持しがら、光熱費はローコストに過ごすことができました。

※電気代は1kwhあたり22円で算出しています。基本料金、消費税等は電気代に含んでおりません。


夏の温度180717
7/15、朝9時。外気温30℃。の時の室温。
猛暑の中一日中、ひんやりしてました。



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プランニング15 【地盤調査】

プランニング14 【基礎構造の検討2】に続き、地盤の検討を行います。

基礎コンクリートは地面につくりますが、建築予定の地面によっては建物の重さを支えきれず、建築後に家が傾いたり、地面に沈んだりすることがあります。

液状化
写真は東日本大震災で地面が液状化し、今まで建っていた交番が傾いた事例です。
写真は震災発.comより

家をつくるときは、地面の強さを調査します。
この調査を地盤調査と言います。
地盤調査の結果、地盤への補強工事が必要な場合は、地盤補強工事を行います。
地盤補強工事は数十万円~数百万円かかりますので、大きな費用がかかります。

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こちらが地盤調査の映像です。
正式には「スウェーデン式サウンディング調査」といいます。
低層住宅でよく行う調査法です。

地盤調査
我が家は建替でしたので、解体前に一度、調査をしました。
地盤改良工事費用の有無を調べるためです。
建物解体後にもう一度、きちんと調査をします。

次回は調査結果をご紹介します。



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プロフィール

passivehousetokyo

Author:passivehousetokyo
仕事として家づくりを初めて、はや20数年。ようやく自邸を建てました。学校では教えてくれない家づくりは、誰もが未知の取り組みです。自らの経験を通して、家づくりの基礎、よかったこと、失敗したことなどなど、様々なことをお伝えしていきます!

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