断熱02 -窓-

2/3、今日は来月建築予定の建て主さんと設計士さんが、見学と打合せにお見えになります。

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天気ほどほどで、太陽の陽ざしとパッシブ冷暖でぬっくりとしています。

我が家では断熱性能を少しあげました。
断熱性能をあげることは、家の保温性がよくなります。
熱が逃げにくいので、少しの暖房で家を温めることができます。

家のなかで熱が逃げる場所は、外に面しているところ。屋根、壁、床、天井、窓。
各部位をしっかりと断熱することが大切です。

中でもいの一番に取り組みたいのが窓。
他の部位よりも数倍、熱が逃げます。

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我が家では、YKKapさんのAPW330という樹脂窓を採用しました。
断熱性能を高めるために、もっと性能の良い窓はありますが、防火性能が必要ですので、こちらを選択。

窓について詳しくご紹介します、
住まいに使う窓は、フレームとガラスで構成しています。
フレームは、アルミ製、アルミ+樹脂製、樹脂製、木製が主流です。
ガラスは1枚のガラスから現在主流のペアガラス、ペアガラスにフィルムを入れたLow-Eペアガラス、最近ではトリプルガラスも使用します。

ペアガラスやトリプルガラスになると、ガラスとガラスの間に入れるガスによって、断熱性能も違います。入れるガスは、空気やアルゴンガスなどがあります。

窓の断熱性能は、とても大事なのですが、窓は付属物で断熱補強ができるのも、面白い所です。

カーテン、ブラインド、障子、断熱戸、シャッター、雨戸、内窓などなど。

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我が家では、ハニカムサーモのブラインドを取り付けました。
レースや遮光もできたり、見た目もよく重宝してます。

ハニカムサーモの性能は、またの機会にご紹介します。


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日射取得01

1/26、すごい寒波が到来しています。
外気温は-1.0℃。

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朝の室温。19.0℃。
あたたかいって、素晴らしい。

いつもと同じように昨日の夜11時に暖房を消し、現在無暖房。
朝の室温20℃ぐらいの日が続いてましたが、今日は大寒波の影響で20℃を下回りました。

朝方は少し冷えますので、パッシブ冷暖をON。
2時間ぐらいで、室温22℃ぐらいになります。
詳しい室温の温度変化は、またご紹介しますね。

日射取得01
今日のような晴れている日は、朝の9時ころパッシブ冷暖を切ります。
ブラインドを開け、太陽の日射を取り込みます。

日射取得02
サーモカメラでの撮影。
自然の太陽の陽射しが、部屋をほんわか温めます。

この窓1つで、1000Wぐらいの熱量です。
我が家では、似たような窓が4つありますので、日中は家全体を太陽の力で温めます。

とても温かくて気持ちよく、自然のストーブを使って夕方までぬっくりと過ごします。

断熱01

1/16の朝の室温。22.0℃。
あたたかいって、素晴らしい。

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いつになく温かいので外気温を確認。

googlehome
Googlehomeくんによると外気温7℃。
いつもより外気温が高いので、室温も高いようです。
いつもと同じように昨日の夜11時に暖房を消し、現在無暖房。


無暖房で朝の室温が高いのは、しっかりと断熱しているからです。
しっかりと断熱していることで、部屋全体が一定の温度帯となりますので、さらに快適です。

例えば私の職場をサーモカメラで撮影しました。
FLIR5041.jpg
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人の温度感覚は、床・壁・窓・天井の表面の温度と室温により変わります。
事務所はサーモカメラの写真のように
床:21.6℃
窓:18.4℃
壁:24.8℃
天井:25.8℃
室温:23.0℃
断熱性の低い事務所では、各温度がばらばらで、足元がとても寒く頭あたりが温かくあまり快適ではありません。
室温23℃ですが体感温度は、室温よりも低く感じます。

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しっかりと断熱することは、各部位の温度差を少なくし、ほっこりと温かい室内となります。

プロフィール

passivehousetokyo

Author:passivehousetokyo
仕事として家づくりを初めて、はや20数年。ようやく自邸を建てました。学校では教えてくれない家づくりは、誰もが未知の取り組みです。自らの経験を通して、家づくりの基礎、よかったこと、失敗したことなどなど、様々なことをお伝えしていきます!

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