プランニング02

狭小住宅の我が家。
敷地17坪に建てられる全部の面積は、
3階建で27.2坪+Loft。
無駄なスペースをなくし、プランニングしないといけません。

まずはどの部屋をどの階に設けるかです。
LDKは、陽あたりのいい2階。
子供部屋2部屋は3階。
となると、寝室は1階。
ここまではすんなりと決まります。

後は水回り。
トイレ2箇所とお風呂と洗面をそれぞれ何階に配置するか?

小さめな3階建の住まいでは、多くの方が最初に考えることです。
お風呂と洗面は1階か、LDKのある2階か。
洗濯干しと家事導線を考えるとお風呂と洗面は2階だけど
その分LDKが小さくなる。
お風呂と洗面が1階だと、洗濯干しに1階から3階まで登らないといけないし、
キッチンからも遠い。

heimen2.jpg
こちらは私が推してた洗面とお風呂が2階案。
小さな家だからリビングはなし。ダイニングでくつろぐ案。

家族で侃々諤々の上、洗面とお風呂は1階に決定。

1階洗面とお風呂案に決まると、1つのトイレは1階、もうひとつを2階か3階か?
こちらも家族で話し合い。

もうひとつのトイレは、LDKは狭くなるけど、洗面付で2階に配置。

1階のトイレはどちらかというと、プライベートな場所。
2階のトイレはパブリックスペース。
来客の方にも気兼ねなくお使いいただきたいので、LDKから直接ではなく、洗面のワンクッションとりました。

平面図
部屋のそれぞれの階が決まり、次は部屋の配置となります。

LDK180215



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断熱03 -ブランド-

部屋の熱が窓から逃げるのを防ぐため、付属物でおぎないます。
今回はブラインドのご紹介です。

ハニカムスクリーン2
我が家の窓につけたブラインドのハニカムスクリーン。
商品名はニチベイのレフィーナ

ハニカムスクリーン3
断面をみるとこのようにハニカム構造になってます。
ハニカム構造の中の空気があるため、断熱性能が向上します。

サーモカメラで違いを撮影してみました。

020601.jpg
こちらは窓にハニカムスクリーンなし。
窓の下枠あたりは15℃を下回ってますね。窓はガラスよりも、フレーム枠が冷えてます。
この日は大雪が降った日で、外気温は0℃。

020602.jpg
次にハニカムスクリーンのレースカーテンを閉めてみます。
レースカーテンを閉める閉めないで、明らかに違いますね。
窓中心で22℃ぐらい。
下の方は18℃ぐらいで冷たくなってます。

020603.jpg
こちらは、ハニカムスクリーンの遮光生地にしてみました。一段と保温性があがってます。
ブラインド全体が、壁の表面温度に近くなりました。
窓から受けるヒヤッと感がなくなり、良くなりましたね。

020604.jpg
さらにさらに外側のシャッターを閉めての撮影。
一段の効果を発揮。
シャッターも効果があります。

窓への付属物は、色々とありますので工夫次第で保温効果が高まります。
窓への他の付属物については、またご紹介いたします。



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プランニング01

あまりにも家が温かいので、断熱やパッシブ冷暖の話ばかりでした。
どんな住まいか我が家をご紹介いたします。

題名の通り、狭小住宅の部類に入る我が家。
3階建てで面積は、全部で26.9坪です。
家族は夫婦+子供2人の4人です。プランニングは無駄なく検討しないとこの狭小住宅では収まりきれません。
平面図
我が家の平面図です。
1階は寝室と水廻り
2階はLDK
3階は子供部屋×2
小屋裏収納があります

私の家の地域は幸いなことに高さ制限が緩い地域で、第3種高度地域。
北からの高さ制限は10mから始まります。下記のように細長く高い建物となりました。
建物を高くできるので、小屋裏収納もゆったりと作ることができます。
立面図

プランニングの話に戻ります。
我が家のプランニングの基本方針です。
1.パッシブデザインを取り入れる
2.LDKは2階
3.駐車場はつくらないが、駐輪場はつくる
4.収納はきちんと確保する
5.太陽光機器を取り入れ、ゼロ・エネルギーとする

この基本方針にしたがい家族で話し合い家づくりを進めていきました。
各項目の詳しくは、またご紹介しますね。

IMG-7808.jpg
これは家族で書いた「我が家・意見表」の一部
各々好きなことを書き込み、具現化していきました。

プロフィール

passivehousetokyo

Author:passivehousetokyo
仕事として家づくりを初めて、はや20数年。ようやく自邸を建てました。学校では教えてくれない家づくりは、誰もが未知の取り組みです。自らの経験を通して、家づくりの基礎、よかったこと、失敗したことなどなど、様々なことをお伝えしていきます!

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